※本製品は「120グラム以上不定貫」と書いておりました(12/15以前)
これ以前にお求めの方は130グラム前後の大きいサイズを発送します。価格は購入時そのままです。
お求めの方は、「カートに追加する」ボタン上の、サイズ選択からお選びください
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たくさんお買い求め頂きまして、ただいま、受注をとめさせて頂いています。売り切れ表示となっています。ご用意出来たとしても、新春1/3~となります。もしそれでも良いというお客様は、
ec-toiawase@sakurai.kyoto に直接メール頂ければ、ウェイティングとして、注文待ちの状態にさせていただきます
おわけすることを、確約する事は出来ません。 結果、おわけできない事も想定出来ますので予め御了承のうえ、メール頂けますようお願いします。
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店主自らの手製唐墨です
違いをわかりやすくするために、「京乃唐墨」と名付けました
自らの決意と熱意を込めて、商標登録出願中です
何が違うかというと・・・特徴は
- 薄塩に仕立てた、半生の唐墨です
- 新鮮な瀬戸内のボラ卵巣が原料です。
- つけ込みには伏見の清酒を使用しています。
- 乾燥には京都の底冷え・上賀茂の清い風を使っています。
- 生のボラ卵巣を、血抜きに1日 塩漬け7日 塩抜き2日 酒漬け3日 脱水3日 乾燥2週間と手間ひま惜しまず、手塩にかけて仕上げました。
- 薄塩ですので、一般の唐墨より日持ちいたしません。
- 長期保存の場合は、冷凍庫にお入れください(3ヶ月程度)
- 開封後は、空気に触れないようにラップなどで包んで、冷蔵庫で保存して頂き。お早めにお召し上がりください。
- 半生 薄塩ですので分厚く切って頂くことお勧め致します。
- ガスバーナーやガスコンロで召し上がる分だけ、表面を軽く炙って頂くと、薄皮をむくことなく、また香ばしくなります。(火傷にお気をつけ下さい)
長々と恐れいります
食通の方々は、珍味と言われる内臓系・魚卵系が大好きです。
しかし、塩分控えめが時代の流れで、店主自身も気をつけています。
こんな唐墨食べたことない!! とのお言葉を頂き、ありがたく励んでおります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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京乃唐墨について、店主がいろいろ書いています。
うんちくというか、作った経緯や、名前に込められた意味。京料理と唐墨の関係などです。
ご覧頂けたら幸いです。
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