立秋ですが、まだまだ「はも茶漬け」が美味しいわけ。
梅雨の水を吸って、美味しくなるハモですが、じつはもう一度旬を迎えます。
夏の味覚のイメージが強いハモ。はい、その通りですが…
しかし最近は、夏が延びているように思うので、なおさらかと…
はしりの頃として5月の大型連休に始まり、名残としては松茸の季節まで手を変え品を変え、使わせてもらっています。
一般的に、7月から8月が身が淡泊で美味しい時季を迎えると言われています。
ただ
秋にももう一度美味しい時季を迎えます。
それは産卵を終えて食欲を増し、冬に向け脂を蓄える秋です。
暑さ厳しく、はやく秋を待ち望みたいところですが、この内容ちょっと気の早い話題だったかもわかりません。
是非、京料理さくらい謹製「はも茶漬け」をお召し上がり頂き、夏を乗り切って頂きたいと思います。
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