「きくらげ」について~近江牛きくらげ葡萄酒焚き~

近江牛きくらげ葡萄酒焚き
(こちらの商品の 素材紹介ページです)

(写真は、ウェブから頂戴しました「きくらげ」栽培の様子です)

 

こんにちは「京の煮焚きもんさくらい」店主の櫻井です。

今回は、タイトルにあるように、素材のお話しです。

いきなりですが、「きくらげ」って、どちらかというと添え物のイメージをお持ちでないですか?

ところが、このきくらげを召し上がって頂くと、今までの先入観は覆されます。

私自身、世の中の「きくらげ」がすべて、
こちらの「きくらげ」になればと思うほどです!!!

 

ご存じのように、「きくらげ」は、キノコの一種です。で、実は出回っている物はおおかた中国で栽培されたものを乾燥し輸入したものです。

個人的な感想ですが、パサパサして固いイメージではないでしょうか...

 

それでは、さくらいイチオシの亀岡きくらげのご紹介です。 

ありがたいご縁で、京都は亀岡産のものを使わせてもうてます。

生産者産は「ひろきのこ」さんです。京料理さくらいではこちらの「きくらげ」だけ使わせてもうてます。

 

ひろきのこキャッチフレーズは、

いい水ときれいな空気でできる
美味しいきのこを作っています

 

良い響きでとっても素敵です。

こちらの代表されている円山 寛樹 様にお願いして、「きくらげ」について書いて頂きました。

 


「ひろきのこ」さんは、障がい者のみなさんが、おもに社会復帰をするための、踏み台のような存在の事業所です。と、円山様から教えて頂きました。 

以下転載

苦労ってほどのお話はありませんが、真夏にビニールハウスで育てている物ですから、温度と湿度の管理をこまめにしないと枯れてしまいます。
障がい者の子たちが交代で1日に何度も散水して作業をしています。

菌床はよくある中国産のではなく、三重の松阪森林組合さんから取り寄せている純国産の菌床です。 品種はアカゲキクラゲです。
(天然物は森の宝石と呼ばれてます)

キクラゲは「水きのこ」と呼ばれるくらい水分が大好きなので、日中は天井から霧状の水をかけています。

弊社の場合は自然の多い亀岡でも、さらに山奥で栽培しており、その使っている水も山から溢れ出た栄養をたっぷりと含んでいる大路次川(おおろじがわ)の水を、ポンプで引き上げ使っております。

なので他にはない肉厚のキクラゲになってます。 ってとこですかね(;^_^A

私自身、このきくらげを一度使わせて頂くと、もう他のきくらげは使えません。もう一回書きますがさくらいの調理場に、他のきくらげはありません。

 

きくらげの概念が変わります。

柔らかくしっとりと、
そして味の吸収がとても良いので、
重宝させてもうてます。

 

このきくらげを使って、「近江牛きくらげ葡萄酒焚き」はできております。

実際、近江牛の旨味を程よく吸って、近江牛の脇役どころか、良い伴侶となって、私どものオリジナル商品の要です。

ひろきのこさん 円山さん ありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いします。 

お読みいただきありがとうございました。       店主謹白

           「近江牛きくらげ葡萄酒焚き
        (こちらの商品の 素材紹介ページです)

 

 

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