京都プレミアム中食について

京料理さくらいは、「京都プレミアム中食開発支援事業補助金」の採択事業者となりました。

 

 

この補助金は…

長引くコロナ禍で、外食の需要の減少や、中食需要の増加など、食関連産業における消費動向の変化を捉えた、新しい商品の開発を推進し、府内産農林水産物の需要拡大を図るため、京都の伝統ある食材や調理加工技術、しつらえを施した、京の食文化を体現する最高品質の加工品の開発や販路開拓に係る取組を支援します。(一部抜粋)

 

「最高品質の加工品の開発」

この一節に櫻井のフラッグが立ちました!!

と書けば今様ですが、「ピン !!」ときました。

(本補助金事業のことを、教えて頂いた生産者さんありがとうございます!!)

 

そこで、この要項のことを何度も読み、したの解釈に及びました

良い材料なしには、良い料理・良い加工品はできない。

 

 

 これ当たり前の事です。そこで京都産の素晴らしい材料を探しました。

 

次にこの料理・加工品をどのように提供するか...?

ここに迷いはありませんでした。
ビン詰めです。

いままで、真空パック商品がほとんどだったのですが、プレミアム感のあるビン詰めに、明かりが見えました。

(ビン詰め製造方法については、また別ブログに書いてあります...)←リンク先に遷移します。

まとめ:

京都府産の海のもの・山のものを使った、プレミアムビン詰めを、高級感を持たせた商品作りを始めようと決心しました。

 

取り急ぎ現在:

商品化寸前までこぎ着けたのが、下の三種類です。いずれも「京料理さくらい」のオリジナル商品です。 

 

 

○丹波産の京都肉・丹波亀岡産のきくらげを、丹波ワインをメインにした調味料で焚いた「京都肉の丹波焚き」

○上賀茂のソウルフード「すぐき」を、「さくらい」の持つ全ての強みをいかし、焚き上げた「すぐきぜいたく焚き」

○自家削り本枯れ節を、水尾産の柚果汁でふんだんに閉じ込めた、オリジナル調味料「食べるポン酢」などです。

 

内容はもとより、今回はプレミアム感を持たせたギフト商品を開発することが命題ですから、初めてオーダーで箱やシールを作ってもらいました。

 

2021年5月に、クラウドファンディング「『賀茂削り』を商品化したい」において多大なご支援を頂いた、デザイナーの社長に、今回の企画を依頼しました。

 


意匠はもともと、弊店の流れる明神川の流水に、櫻と紅葉を図案化したもので、今回は箱に取り入れました。はんなりした雰囲気を、お感じ頂ければうれしいです。

薄いピンクの箱に、紫色のスリーブケースでフタを致します。

 

すでにサンプル販売のご感想を頂いていますので、それをもとに改善して参ります。

ご意見頂きました皆様、誠にありがとうございます。


発売開始まで、あと一息、頑張ります。 櫻井