送料550円 ※ 北海道・沖縄県は1320円 ※クール別

~鶏の水炊きのつくりかた~w/食べるポン酢のお使い方

 

こんにちは、京の煮焚きもんさくらい 店主のさくらいです。実店舗にお越し頂くお客様から、「食べるポン酢」を鳥水炊きに使ってください!!おすすめしました。

今は、おうちごはんが続いて、毎日のご飯大変ですよね?

ならばご紹介しよう!!! と、すこし書かせて頂きます。

ホントに簡単です。
ポイントは2つくらいでしょうか~

(※京都には歴史ある水炊き専門店がございます。以下はあくまでも私個人のつくりかた、ご家庭向けです。「食べるポン酢」のご使用例です)

▽▽▽こちらからご購入頂けます▽▽▽

では、始まり始まり。

 

○鳥の水炊きつくりかた

分量4人前

鶏モモ肉ぶつ切り 2枚分

水4リットル

タマネギ4個(1/4に櫛形にきります)

塩10グラム

お好みの野菜 セリか水菜・葱などがいいと思います あれば彩りの人参

・あれば、みかんの皮 ・あれば出汁昆布

 

※モモ肉のぶつ切りは、鶏肉専門店か、大きなスーパーマーケットで調達して下さい

(手順)

1.骨付きのぶつ切りもも肉・みかんの皮を、水に入れます。

 

(意外と濁ってますが、今はこの色でOKです)

2.中火で沸騰させます。

3.ふっとうしたら、あくをとります


4.あくが出終わったら、タマネギを入れます

5.タマネギがしんなりしたら、塩を入れます 

 

 

5.15分ほど煮て下さい。大きめの鳥をお皿に取り出して、骨と身が離れるか確かめます(ポイントです)

(モモ肉と骨が、身離れしないと食べにくいので、チェックしてください)

 

6.スープを味見して、少し薄いけど、鳥の美味しさが感じられたらOKです。

火を止め、火からはずして下さい。

 

 

ポイント

アクを取るときだけ、
手間をかけてください。
実際手がかかる時間は、
5分ほどかと思います。

 

以上で、前準備は完成

あとは食卓でいつものように鍋を囲んでください。

つけダレは、
「食べるポン酢」
薬味に
「ゆずとうがらし」

 

オススメします

▽▽▽こちらからご購入頂けます▽▽▽