かつお節「賀茂削り」で、水菜サラダ♫
かつお節「賀茂削り」の魅力を伝えるこのシリーズ、28作目となりました。
いつもご覧頂き、おおきにありがとうございます。
今回はよく洗った生の水菜を、かつお節「賀茂削り」で和えます。
準備も調理もシンプル。に対して、フワフワとシャキシャキが心地よく、かつ味わい深く、本枯れ節って本当に凄いなと再確認できます。
準備も調理もシンプル。に対して、フワフワとシャキシャキが心地よく、かつ味わい深く、本枯れ節って本当に凄いなと再確認できます。
ポイントは、和えることのできる少し大きめの器をご用意下さい。
あとは洗った水菜と、かつお節「賀茂削り」とドレッシングです。
大きめの器に入れると、食べる直前に、食卓のみんなにプレゼンし混ぜられますので「これから食べるんだ!!」という一体感が生まれ、食欲が一層高まります。(イメージは、中華風白身魚のサラダ仕立てです。)
「賀茂削り」は0.05㎜程度と、超極薄に削ってあるので、かつお節があえ衣となって、水菜とかつお節が、こちらも一体化します。
超シンプルな美味しいサラダ、
是非作ってみて下さい。
▽▽かつお節賀茂削りは、こちらから▽▽
https://kyononitakimon.com/collections/all/products/kamokezuri
○今回ドレッシングには、レモン醤油(レモン果汁&濃い口醤油)に、同量のサラダオイルを入れよく混ぜました。
○アクセントに、マスタードシードを土佐酢で戻したものと、完熟ペッパーを入れました。
※土佐酢とは、京都のお酢に、かつお節・薄口醤油・ざらめ などで味付けた私どもの調味酢です。(お求めの皆様に添付しています、「賀茂削り」レシピに作り方を書いています。)