送料770円 (常温便 北海道・東北・沖縄県は別料金)

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  • 「さくらいのおだし」で、だしシャブをどうぞ

    「おだしぱっく」増産中の、店主櫻井でございます。 「澤の水こおりつめる」の大寒の候、こんな夜はやっぱりお鍋ですよね。おだしにこだわるのが、櫻井流。ほんとうに美味しいおだしを飲むと、ホッとします。たっぷりの利尻昆布と、店主が削ったかつお節「賀茂削り」の入った「おだしぱっく」を水に浮かべたら、弱...
  • 新商品 「茶事のタレ」のご紹介 ②

    https://kyononitakimon.com/blogs/news/chajinotare1 こちらの続きを綴ります。..... 少し前に、京銘菓で名高いとても老舗のお嬢様に、お話し頂く機会があり、...商品開発の心構えを教えてもらいました。 ズバリ…新商品開発の際は、どれだけ心を砕い...
  • 新商品 「茶事のたれ」のご紹介 ①

    京の白みそ文化に、心酔している店主・櫻井でございます。 長らく試作に試作をかさねた、白みそのタレが完成しましたので、販売開始します。 その名も、「茶事のたれ」です。「ちゃじのたれ」ってよみます。   お茶事って、お抹茶をいただくお茶会のことで、正式なお茶会に提供されるのが、茶懐石(料理)で...
  • 伊根の鰤(ブリ)しゃぶに~「食べるポン酢」にて~

    京都府産品をつかわせてもらった商品開発に余念のない、店主櫻井です。 今回ご紹介するのは、京都府の北、舟屋で有名な伊根町の鰤(ブリ)です。 >>買った鰤はこちら<< こちらのブリは、天然物より高い評価を受けるほど、おいしいブリなんです。 このブリの厚切り切り身を、しゃぶしゃぶにしてみました。...
  • 超絶ぜいたく、本枯れ節スクランブルエッグ!!

    かつお節「賀茂削り」をつかって、「だし」を取りましたって、うれしいお客さまのご報告をいただいた、店主櫻井です。 本枯れ節お手軽簡単で美味しい食べ方 本格的にお料理される方なら、いくらでも応用の幅があるんじゃない??って思われた皆さん、いえいえどのようにもお使い頂けるのが、かつお節「賀茂削り...
  • 上賀茂のソウルフード「すぐき」

    上賀茂を代表するお漬物、すぐきを3歳の時から食べていた店主櫻井です。 すぐきは、上賀茂のソウルフードです。 毎年寒くなり出すと、すぐき食べたい!とDNAが作用します。 しかし私はお漬物屋さんではありません。ご存じのように料理屋です。 そこで...こちらのすぐきを、私どものもつ強みを最大に...
  • アクセス急増(汗

    驚愕!! あまりバラエティ番組を見ない店主櫻井です。 みなさん「ちゃちゃ入れマンデー」って関西テレビの番組ご存知ですか? 世の中のあらゆるものに、関西目線で”ちゃちゃ”を入れる情報バラエティ番組のようです。すみません、櫻井見たことないんです。。。 1月11日のOAで、「コレめっちゃ美味しいで〜...
  • 謹賀新年

    あけましておめでとうございます。 いきなりですが、本年最初の画像は、   かつお節「賀茂削り」をふんだんにのせた、白みそ雑煮です。     年が明ける前は、全力でおせち料理をお作り致していました。 おかげさまで、無事みなさまにお渡しできまして、御礼申し上げます。 大晦日は雪...
  • 「花ちりめん」とお酒「豊漁」

    とっても贅沢な、ちりめん山椒。 はな山椒入りのちりめん山椒が「花ちりめん」です。   実山椒だけでなく、はな山椒も入っているため、香り高くし上がっています。 しかも塩分量は抑えめ。つまりノドが乾きません。 薄味でおいしいく仕上げられる良い原料をつかっているからこそ、できる商品です。 ちなみに...
  • 京乃唐墨とキャビア

      新年を寿ぐ超絶贅沢な酒肴が、ずばり京乃唐墨とキャビア!!   卵に卵をあわすことは、洋邦とわず料理界では1つの定説として、よくしられるマッチングです。   さて、せっかく低塩の京乃唐墨®にあわすのですから、 キャビアも低塩でなくてはいけません。←これ絶対       このときは、宮崎県...
  • 2021年は12月25日(土)が最終注文受付日になります。

     こんにちは 京の煮焚きもん 店主のさくらいです。 平素は格別のお引き立てにあずかり、厚くお礼申し上げます。 2021年、通販でのご注文品は12月26日(日)を最終出荷とさせて頂きます。 最終出荷に間に合うように、ご注文は12月25日(土)21:00までとなりますので、それまでにお願い致します...
  • かつお節「賀茂削り」を、白味噌お雑煮にぜひ

    京都のお正月は、白味噌のお雑煮で始まります。昆布だしに白味噌をといで、丸小餅と細めの大根・頭芋を具とします。   みなさまも「毎年同じように…」というのが、特に縁起を担ぐお正月準備ではないでしょうか? 白味噌については、どこのお店・どんな塩分量とか、皆様とてもこだわってられます。昔ながらの製法...